鬼灯さん家のアネキ

  • 作品タイトル:

    鬼灯さん家のアネキ
    ホオズキサンチノアネキプラスイモウト

  • 漫画・原作:

    五十嵐藍

  • 出版社:

    KADOKAWA

  • レーベル:

    カドカワCエースEX

  • 初掲載:

    2009年

「鬼灯さん家のアネキ」についてもっと詳しく

タイトル = 鬼灯さん家のアネキ
作者 = 五十嵐藍
作画 =
出版社 = 角川書店
掲載誌 = ヤングエース
4コマnanoエース
レーベル = 角川コミックス・エースKadokawa Comics A Extra
開始号 = ヤングエース
2009年Vol.1号
終了号 = 2011年7月号
4コマnanoエース
2011年Vol.1号
開始日 = 2009年7月4日
終了日 = 2011年6月4日
巻数 = 全4巻
話数 =
その他 = Vol.1 - 5は特別読み切り
インターネット =

『鬼灯さん家のアネキ』(ほおずきさんちのアネキ)は、五十嵐藍による日本の4コマ漫画。吾朗が義姉・ハルの悪戯に苦労するマンガ。4コマ漫画形式とストーリー形式とを混在して描かれている。

『ヤングエース』(角川書店)にて創刊号である2009年Vol.1号(2009年7月4日発売)から2011年7月号まで連載された。Vol.1からVol.5までは特別読み切り扱いで、正式連載はVol.6からである。また同社『4コマnanoエース』にて番外編を創刊号であるVol.1に掲載された。単行本は全4巻。2011年12月4日発売の『ヤングエース』2012年1月号において、アニメ化企画進行中と発表されたが現在まで具体的な続報はない。作者の五十嵐もアニメ化についてはわからないという旨を2014年に自身のTwitter上で述べている。

『ヤングエース』2014年5月号より実写映画化記念として、続編である『鬼灯さん家のアネキ(+妹)』の連載が開始し、2018年4月号まで連載された。単行本は全8巻。時系列としては第4巻の後であり、新キャラクターとして鬼灯ハルの親戚の子の『葵』が家族として加わわり、前作と比べて性的な描写が増えている。

「鬼灯さん家のアネキ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2024年11月01日 05時17分(日本時間)現在での最新版を取得。

鬼灯さん家のアネキ シリーズ

  • 鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 5

    鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 5

    KADOKAWA/2016年3月発刊

    ISBN:9784041039335

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  • 鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 4

    鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 4

    KADOKAWA/2015年9月発刊

    ISBN:9784041030905

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  • 鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 3

    鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 3

    KADOKAWA/2015年4月発刊

    ISBN:9784041030899

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  • 鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 2

    鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 2

    KADOKAWA/2014年12月発刊

    ISBN:9784041028056

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  • 鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 1

    鬼灯さん家(ち)のアネキ+妹 1

    KADOKAWA/2014年7月発刊

    ISBN:9784041020289

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公開日:
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