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「精霊使いの剣舞」についてもっと詳しく

作者 = 志瑞祐（原作）
桜はんぺん（キャラクター原案）
仁村有志（キャラクター原案）Efn2第5巻より記載。アライブ公式サイトには記載されていない。

『精霊使いの剣舞』（せいれいつかいのブレイドダンス）は、志瑞祐による日本のライトノベル。イラストレーションイラストは第13巻まで桜はんぺん、第14巻 - 16巻、短編集は仁村有志が担当。17巻以降は〆鯖コハダが担当する。MF文庫J（メディアファクトリー→KADOKAWA）より2010年12月から2019年3月まで刊行された。。2019年5月時点でシリーズ累計発行部数は200万部を記録している。

2011年8月には『月刊コミックアライブ』にて吉平善哉によるコミカライズが始まったが、作者の体調不良により2012年3月号で打ち切り。その後、同年9月号より氷樹一世によるコミカライズが始まり、2017年3月号まで連載された。こちらは全6巻。

2013年7月28日には「MF文庫J 夏の学園祭2013」にて、同レーベルの他4作品と共にアニメ化が発表。約1年後の2014年7月より9月まで放送された（アニメ詳細は#テレビアニメテレビアニメの節を参照）。

2018年11月28日にはフロンティアワークスよりドラマCDが発売された。

「精霊使いの剣舞」『フリー百科事典　ウィキペディア日本語版』
2024年04月25日 04時15分（日本時間）現在での最新版を取得。