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「氷結鏡界のエデン」についてもっと詳しく

作者=細音啓
作画=木村勇貴
出版社=講談社
掲載誌=月刊少年シリウス
レーベル=シリウスKC
開始号=2012年8月号
終了号=2014年9月号（以後休載）
開始日=
終了日=
巻数=既刊3巻（2014年3月現在）
話数=
その他=
インターネット=

『氷結鏡界のエデン』（ひょうけつきょうかいのエデン）は、細音啓による日本のライトノベル。イラストレーションイラストはカスカベアキラが担当している。富士見ファンタジア文庫（富士見書房→KADOKAWA）より2009年9月から2014年3月まで刊行された。『ドラゴンマガジン (富士見書房)ドラゴンマガジン』にも不定期で短編が発表されている。2012年7月時点で原作小説の累計部数は56万部を記録している。

前作『黄昏色の詠使い』に続き、作者オリジナルの架空言語（セラフェノ音語の派生形）が用いられている。

メディアミックスとして、2010年8月2日更新の富士見ファンタジア文庫公式サイトで、ドラマCD化が発表された。同年12月29日発売。『月刊少年シリウス』（講談社）2012年8月号よりコミカライズ版が連載開始。

「氷結鏡界のエデン」『フリー百科事典　ウィキペディア日本語版』
2024年11月01日 14時34分（日本時間）現在での最新版を取得。