大奥のサクラ

大奥のサクラのあらすじ

豊臣幕府開闢から四百年――聖都・大阪城城下町で無気力な日々を過ごす豊臣将軍家のひとり息子・秀影は、とある任務で『大奥』に潜入することとなる。美少女たちを集めたハーレムであるはずの『大奥』。そこで、秀影が目にしたのは美少女たちの血まみれの殺し合いとそれに歓喜する観客の姿。そして死んでしまったと思っていた初恋の少女・さくらの姿だった。太平の世の唯一の戦場、血で彩られた『大奥』で決して触れることのできないふたりの恋が再び動きだす――!

(c)KADOKAWA

「大奥のサクラ」についてもっと詳しく

『大奥のサクラ』(おおおくのサクラ)は日日日による日本のライトノベル。イラストはみやま零が担当。2011年より角川スニーカー文庫により刊行。

「大奥のサクラ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2024年03月28日 16時43分(日本時間)現在での最新版を取得。

大奥のサクラ シリーズ

  • 大奥のサクラ 現代大奥女学院 2

    大奥のサクラ 現代大奥女学院 2

    KADOKAWA/2014年8月発刊

    ISBN:9784047298552

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  • 大奥のサクラ 現代大奥女学院 1

    大奥のサクラ 現代大奥女学院 1

    KADOKAWA/2013年11月発刊

    ISBN:9784047292802

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