四方世界の王

  • 作品タイトル:

    四方世界の王
    シホウセカイノオウ

  • 漫画・原作:

    定金伸治雨音たかし

  • 出版社:

    講談社

  • レーベル:

    シリウスKC

  • 初掲載:

    2009年

  • 作品評価:

    3

    評価件数:1

四方世界の王のあらすじ

都市国家バービルムの書記学生・ナムルが出会った一人の少女。その少女・シャズは神の力「小胞」を操る者であり、ナムルもまた「小胞」を持っていると指摘する。そして2人の力を合わせ、「四方世界の王」を目指す戦いへといざなう・・・・・・!
紀元前1800年のオリエントを舞台に、神の力と覇権を巡る戦乱を描く一叙事詩!!

(c)講談社

「四方世界の王」についてもっと詳しく

作者 = 定金伸治
作画 = 雨音たかし
出版社 = 講談社
掲載誌 = 月刊少年シリウス→水曜日のシリウス
レーベル = シリウスKC
開始号 = 2009年12月号
終了号 = 2011年11月号(月刊少年シリウス)
開始日 = 2014年4月
終了日 = 6月(水曜日のシリウス)
巻数 = 全5巻
話数 =
その他 =

『四方世界の王』(しほうせかいのおう)は、定金伸治による日本のライトノベル。イラストは記伊孝が担当。講談社BOX(講談社)より2009年1月から2011年8月まで刊行された。

雨音たかしの作画で漫画化されたコミカライズ版は『月刊少年シリウス』(講談社)2009年12月号から2011年11月号まで連載された後、長期休載となり、2014年4月から6月まではWebサイト『水曜日のシリウス』にて連載された。

「四方世界の王」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2024年04月24日 21時59分(日本時間)現在での最新版を取得。

四方世界の王 シリーズ

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