だから僕は、Hができない。
「だから僕は、Hができない。」についてもっと詳しく
作者=橘ぱん(原作)
桂井よしあき(キャラクター原案)
作画=岡霧硝
出版社=富士見書房
掲載誌=月刊ドラゴンエイジ
レーベル=ドラゴンコミックスエイジ
開始号=2011年5月号
終了号=2013年10月号
開始日=
終了日=
巻数=全5巻
話数=
その他=
インターネット=
『だから僕は、Hができない。』(だからぼくは えっちができない) は、橘ぱんによる日本のライトノベルおよびそれを原作としたメディアミックス作品。イラストレーションイラストは桂井よしあきが担当。
アダルトゲームのゲームシナリオライターシナリオライターとして知られる橘ぱんの、一般向け初のライトノベル。2010年6月から富士見ファンタジア文庫で発表されており、2013年8月まで全11巻が刊行された。また、『月刊ドラゴンエイジ』では岡霧硝の作画、『ファミ通コミッククリア』では東雲龍の作画によるコミカライズ版がそれぞれ連載された。
2011年12月にテレビアニメ化が発表され、2012年7月から9月にかけて放送された。テレビアニメ版のストーリーは、第3話以降に原作と大きな違いが生じ、第5話以降はアニメオリジナルストーリーになる。そのため、ヒロインの性格・主人公の寿命・死神と人間の関係など、世界設定にも違いが見られる。
「だから僕は、Hができない。」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2024年11月01日 04時17分(日本時間)現在での最新版を取得。
だから僕は、Hができない。 シリーズ
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だから僕は、Hができない。 5
KADOKAWA/2013年12月発刊
ISBN:9784047129627
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だから僕は、Hができない。 4 通常版
富士見書房/2013年4月発刊
ISBN:9784047128668
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だから僕は、Hができない。 4 ブルーレイ付き限定版
富士見書房/2013年3月発刊
ISBN:9784047128231
評価(R:4.00)
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だから僕は、Hができない。 3
富士見書房/2012年9月発刊
ISBN:9784047128255
評価(R:5.00)
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だから僕は、Hができない。 2
富士見書房/2012年4月発刊
ISBN:9784047127890
評価(R:5.00)
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だから僕は、Hができない。 1
富士見書房/2011年10月発刊
ISBN:9784047127517
評価(R:4.50)
公開日:2014年09月02日 16時19分19秒
更新日: